こんにちは。夫より年収が高い妻のぽちみんです。
うちは夫婦2人暮らしで、世帯年収はおよそ1,100万円です。
内訳は、ざっくり夫が350万、私が750万円くらい。
私たち夫婦は財布が別なので、
貯金や投資も各々の給与の範囲内でやっています。
私は2025年1月年始に、新NISAの成長投資枠でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とiFreeNEXT FANG+インデックスの銘柄をそれぞれ120万円ずつ購入しました。
そのことを詳しく書いた記事はこちら⇩
それから半年が経過し、今は2025年7月に入りました。
この記事では、年始に購入した2つの銘柄が半年後にどうなったのかをご紹介します!
オルカンとFANG+ってどんな銘柄?
私が年始に購入したeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は通称「オルカン」、iFreeNEXT FANG+インデックスは通称「ファングプラス」と呼ばれます。
それぞれ120万円ずつ購入したのですが、一体どんな銘柄なのでしょうか?
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
オルカンはNISAを知っている方からしたら、定番の銘柄ですよね。
全世界の先進国や新興国50カ国以上の優良企業の株式に幅広く分散投資ができる銘柄で、経済状況に応じて、投資する国や銘柄の割合を自動で調整してくれます。
全世界の優良企業の株が対象になるので、必然的に先進国の株が多くなり、全体の約6割を米国株が占めています。
オルカンとよく並べて話題にされるのが「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」という通称「S&P500」という銘柄ですが、こちらはアメリカのトップ企業の株で構成されます。
それに比べると、オルカンはアメリカ以外の国の銘柄も含まれるので、よりリスク分散がされているともいえます。
iFreeNEXT FANG+インデックス
ファングプラスも多くの人が選んでいる銘柄です。
FANG+は、米国の上場企業10銘柄で構成されます。
Facebook(フェイスブック)、Amazon(アマゾン)、Netflix(ネットフリックス)、Google(グーグル)の頭文字である「FANG」に6銘柄を加えたものです。
もう、超イケイケ?今をときめく?キラッキラな企業ばかり…!
大型テクノロジー系の企業群なので今後の成長に期待が持てそう、と思い選びました。
激動の2025年上半期!株価は急落していた
2025年上半期、特に4月ごろの株式市場はすごく不安定でした。
例えばオルカンでは、2月に28,000円近くあった基準価額が4月には25,000円近くまで下がっていて、たった2ヶ月で約11%も下落したタイミングもありました。
なぜこのようなことが起こったのでしょうか?
NISAの暴落理由①トランプ政権による関税政策
2025年1月からアメリカでトランプ政権が始まりました。
トランプさんが強行する各国に対する関税政策は、
発表されても延期されたり、対象となる品目が変更になったりと不透明さが目立ちます。
さらに関税を課された各国が報復関税としてアメリカへの応酬を始め、
先行きに不安を感じた投資家たちの売り注文が増えました。
NISAの暴落理由②中国のAI開発がアメリカの脅威に
AI領域で世界を牽引しているアメリカ。
Apple、amazon、Microsoft、nvidiaなどはアメリカを代表とするIT大手ですよね。
そんな中、中国の「ディープシーク」という企業が低コストで開発した生成AIを発表し、AI領域におけるアメリカのポジションを危うくさせました。
ただこのディープシークのAIに関しては、他社のデータへ不正アクセスしたのではないか・他社の技術を真似て作ったのではないかといった疑いもあり、本当に業界を揺るがすほどの革新的なものであったのかは定かではありません。
NISAの暴落理由③円高が進んだ
S&P500やオルカンは外貨建て(ドル建て)の銘柄です。
円高になると、相対的にドルの価値が下がります。
すでにドルで持っている銘柄を円に換算した際に金額が減ってしまうため、円高が進むとNISAにも影響があります。

基本的に、購入するときは円高・売却するときは円安が有利になりますよ
年始に一括でオルカンとFANG+を合計240万円購入した私。
これらの理由で4月ごろは含み損が出てテンションはダダ下がり…。一括購入したことを後悔したりもしました。
回復の兆しが見え始めた2025年6月頃
一時は急落していた株式市場ですが、6月ごろから回復の兆しが見えてきます。
トランプ大統領の関税政策への懸念が緩和したこと・アメリカの雇用統計が良かったこと・イスラエル–イラン間の問題が外交的解決の兆しを見せたこと等が理由のようです。

株って色んなことが影響するんだな…
2025年7月10日時点の運用成績は
では肝心の運用成績ですが、2025年7月10日時点でどうだったかというと…

はい!プラスです!
オルカンは+21,326円、FANG+は+49,813円で、合計71,139円のプラス!
240万円を投資して約7万円が増えたので、利益率でいうと約3%ほど増加です!
急落した時に焦って売らず、下半期まで耐えて良かった…
こちらの記事⇩では、焦って株を売却してしまう「パニック売り」には気をつけようという趣旨の記事を書いています。
特にオルカンやFANG+などの投資信託やインデックス投資は、長期を見据えた投資が重要です。
急落したからといって短期間で焦って売ってしまうのはもったいない場合もあるので、慎重に判断してみてください。
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まだ新NISAを始めていない・投資をやったことがないという方は、
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楽天証券の公式サイトはこちらというわけで、2025年1月に購入したeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とiFreeNEXT FANG+インデックス。
2025年上半期は色々ありましたが、下半期に入ってからは利益を出すことができました!
まだ利益率でいうと3%程度なので、年内にもっと伸びることを期待します!!
最後までお読みいただきありがとうございました🥹


