バリキャリの定義って?年収750万円で昇進意欲が無い会社員の私はバリキャリなのか

バリキャリの定義とは 収入・家計のこと

こんにちは。夫より年収が高い妻のぽちみんです。

私の年収は750万円くらい、夫は350万くらい
なので、私の年収は夫の約2倍です。

年収だけ見ると、一般的に「バリキャリ」と呼ばれる部類なのかな?と思う私。

自分ではあまりしっくりきていないし、バリキャリという自覚はないのですが
改めてバリキャリの定義について考えてみました。

年収いくら以上で「バリキャリ」と呼ばれる?バリキャリの定義とは

バリキャリと聞くとなんとなくバリバリ働く女性のイメージですが、明確な定義はあるのでしょうか?

調べてみると、これらの条件に当てはまるとバリキャリと呼ばれるようです。

  1. 働いている女性
  2. 年収500万円以上
  3. 仕事一筋でキャリア志向が高く、昇進や昇給に意欲的

ざっくりいうと、年収が高くて仕事で登り詰めるためにがんばっている女性ですね。

バリキャリは、1986年の男女雇用機会均等法施行後に女性の社会進出が後押しされて広がった言葉です。「バリバリのキャリアウーマン」の略なのだそう…笑

同じ意味で男性版だと「エリート」「ハイスペック」などの言葉が当てはまるのでしょうか。

でもエリートもハイスペックも女性を指しても違和感ないですよね。

現在ではさほど「バリキャリ」の女性も珍しくもないかもしれませんが、
わざわざ女性のみを指す言葉として「バリキャリ」が存在していることが、当時は「外で働く=男性」が当たり前の社会だったからだろうなと想像しました。

バリキャリって日本にどれくらいいるの?割合は

バリキャリの定義の一つである「年収500万円以上」の女性が日本にどれくらいいるのか?

国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」によると、
年収500万円以上の女性は女性全体の15.1%でした。

なのでだいたい日本人女性の7人に1人は「バリキャリ」と言えそうですね。
思ったより多いな?という印象でした。

バリキャリ女性はどんな仕事をしている?

年収500万円以上のバリキャリ女性は一体どんな仕事をしているのでしょうか?

国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」によると、
年収500万円以上の労働者が特に多い業種は「金融業、保険業」「電気・ガス・熱供給・水道業」「情報通信業」でした。

そのため、バリキャリ女性は金融・インフラ・IT系の業界で働く女性が多いのではないでしょうか。
職種としては、コンサルタント、金融専門職、企画系などが収入が多いようなので、それらの仕事をしている女性の割合が高そうです。

実際、私の仕事も上記に属しています。

2024年の職種分類別の平均年収ランキング、1位は「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」で611万円でした。2位は566万円の「企画/管理系」、3位は前年5位から2つ順位を上げた474万円の「金融系専門職」です。

出典:求人情報・転職サイトdoda(デューダ)|年収の高い職業は?平均年収ランキング(職種・職業別の平均年収/生涯賃金)【最新版】

バリキャリの反対は「ゆるキャリ」。私はゆるキャリかも…?

ゆるキャリ」という言葉をご存知ですか?

エッセイストの葉石かおりさんが提唱した言葉で、バリキャリとは対照的に、仕事とプライベートを両立させてゆるっと働く女性を表す言葉です。

ゆるキャリにもいくつか定義があるようです。

  1. 働いている女性
  2. 趣味や家族との時間など、仕事よりも大切にする時間がある
  3. プライベートと仕事の時間をはっきり分けたい
  4. そこそこの給与が確保されればそれ以上の昇給は求めない

バリキャリかゆるキャリか、世の働く女性が2種類に分類されるわけではないと思いつつ、
私はどちらかといえばゆるキャリに近い考えかもしれません。

私の仕事へのスタンスは以下です。

  • 昇進はしたくない(平社員でいたい)けど、自分のスキル・市場価値を上げたい気持ちはある。
  • プライベートを犠牲にしてまで仕事やスキルアップに時間も心も割くつもりはなく、定時時間内で自分ができる範囲内のことをする、自分のペースでスキルアップする。
  • 仕事や人間関係が嫌になったらいつでも仕事を辞めて良いと思っている。自分の心の健康が一番大事。

それは今の年収がそれなりにあるから「無理なくがんばろう」みたいなゆるキャリの選択肢が取れるんでしょ?と思われるかもしれません。

でも私は年収が今の半分以下(300万円台)だった時期もあります。
その時でも今と同じようなスタンスでいて、もっとキャリアを積まなきゃ、年収を上げなきゃ、という気持ちはそこまで強くなかったです。

自分のできる範囲・心が健康でいられる範囲でがんばる」を続けた結果、今の年収まで上げることができました。


というわけで、私は志向的にはどちらかというとバリキャリよりもゆるキャリが近そうでした。

でもバリキャリ志向の女性に憧れもあります。
私もがむしゃらに仕事をがんばったら、努力できたら、もしかしたらもっと会社で評価されたり社会的な地位や収入も高かったんだろうか…と考えることもあります。

皆さんはどんなモチベーションで仕事に向き合っていますか?
バリキャリの方も、ゆるキャリの方も、ぜひ知りたいです!

最後までお読みいただきありがとうございました!🥺