こんにちは。夫より年収が高い妻のぽちみんです。
年収はざっくり夫が350万、私が750万円くらい。
私は「お得」が大好きで、ふるさと納税は毎年欠かしません。
(夫は収入が少ないからやらない、と言ってやっていません…)
地域の特産品がもらえるだけではなく、
寄付額に応じたポイント還元もされるふるさと納税は本当にありがたい制度ですよね…!
でもなんと、ポイント還元は2025年9月いっぱいで廃止されることになってしまったんです…🥺
この記事では、ふるさと納税のポイント還元廃止とはどういうことなのか、
ふるさと納税をするならいつまでにするとお得なのかを紹介します。
ふるさと納税はそもそも何が得なのか?
ふるさと納税の得するポイントは2つあります!
お得1:返礼品がもらえる
まず1つ目は返礼品がもらえることです。
ふるさと納税は、本来は住んでいる自治体に納めるはずの住民税を好きな自治体に寄付することで、
寄付した先の自治体から返礼品がもらえる制度です。
寄付したお金は翌年の住民税から控除されるので、
一旦は寄付でお金を支払うものの、実質はほぼ負担がありません。
返礼品はその自治体の特産品。
お米、お肉、野菜、果物、工芸品などありとあらゆる品があり、自由に選べます。
最近は旅館の宿泊、レストランの食事、自然のアクティビティなど、体験型の返礼品も増えています。
自分が住んでいる自治体に住民税を納めて
何か物をもらえることって基本的に無いですよね?
自分が住んでいない自治体にお金を寄付することで、
返礼品をもらえるのがふるさと納税のメリットです。

どうせ同じお金を支払うなら、品物をもらえる方が良いですよね!
お得2:ポイント還元
ふるさと納税はどうやってやるのかというと、ふるさと納税サイトからできます。
amazon、楽天、yahooショッピングなど、ショッピングサイトが多数あるように
ふるさと納税ができるサイトにも多くの種類があります。
そしてショッピングサイトでポイントが貯まるように、ふるさと納税サイトにもポイントが貯まるサイトが多いです。
一般的に「寄付金額に対して○○%」という基準でポイント還元されます。
例えば寄付金額に対して5%貯まるサイトで、A県B市に10,000円のふるさと納税をしたとします。
そうするとA県B市の特産品がもらえる+10,000円×5%=500円分のポイントも貯まります!
ポイントの種類はサイトによってPaypayだったらamazonポイントだったりするので、
ポイント還元率が高く、使いたい種類のポイントが貯まるサイトを選びましょう。
ふるさと納税の注意点
聞けば聞くほどお得なふるさと納税ですが、2つの注意点があります。
注意点1:ふるさと納税の上限金額は収入によって変わる
「ふるさと納税で寄付したお金は翌年の住民税から控除される」と言いましたが
いくらでも寄付したらいくらでも控除されるわけではありません。
収入やその他の条件によって、
「○○○円の寄付分までは戻ってくる」という1年間の上限が変わってきます。
寄付自体はいくらでもできるのですが、
上限を超えた分はお金が戻ってこないので、本当にただの寄付になります。(返礼品はもらえますが)

私もうっかり上限以上の金額を寄付してしまって、損をしてしまったことがあります…
控除金額の上限はふるなびの控除上限額シミュレーションですぐに分かります!
年収と家族構成を選択するだけなのでかんたん🥹
シミュレーションはあくまで目安ではありますが、
ふるさと納税前には必ず上限額を調べておきましょう。
注意点2:自己負担額が2,000円かかる
ふるさと納税は、自己負担額の2,000円が必ずかかることを覚えておきましょう。
(何個の自治体に何回寄付しても、1年で一律です)
ふるさと納税の返礼品の金額は、寄付額の30%以内という国のルールがあります。
つまり、10,000円を寄付したらおよそ3,000円相当のものが返礼品としてもらえるんです。
もし控除上限額が7,000円だとすると、
7,000円を寄付して、寄付額の30%の約2,000円相当の返礼品をもらって、自己負担額の2,000円を支払うことになります。
つまり、控除上限額が7,000円未満の方はあまり得をしません。
やはりご自身の控除上限額は事前に調べておきましょう〜!
ふるなびの控除上限額シミュレーションはこちらから。
また、ぽちみんの場合(住宅ローン控除がある・年収750万円)の控除上限額に関しては、
こちらの記事↓に書いているのでぜひ参考までにご覧ください!
ふるさと納税のポイント還元は2025年9月いっぱいで廃止
ふるさと納税のポイント還元は2025年10月から廃止されることが決まっています。
寄附に伴いポイント等の付与を行う者を通じた募集を禁止すること。(募集適正基準の改正)【令和7年10月1日から適用】
引用:総務省|ふるさと納税の指定基準の見直し等
2024年6月25日に総務省から発表されたものですが、
趣旨としては「自治体は、ふるさと納税をするとポイント付与するサイトを使って寄付を募集してはいけない」というもの。
ポイント付与を直接的に禁止しているわけではないですが、
実質的にはポイントが貯まるふるさと納税サイトを通じて寄付できなくなるので、ポイント付与が禁止されているのとほぼ同義でしょう。
禁止となる理由は
ふるさと納税サイト間のポイント還元率競争が激化していて、
地域を応援しようという趣旨から離れてしまっているからだと言われていますね。

言いたいことは分かる。
でもポイント還元がなくなるのは辛い〜!
この廃止の決定に異論を唱えているのが、
楽天ふるさと納税を運営している楽天グループ。
廃止への反対署名を集めていて、
2024年7月8日(月)時点の署名総数は100万件を超えているそうです。
それでも廃止は決定事項のようです…。
ふるさと納税をするなら早めが得!
反対署名運動はありつつも、
現状では2025年10月以降からポイントがもらえなくなることは決定しています。
なのでポイントを少しでも多くもらうために
9月までには今年のふるさと納税は終わらせてしまいましょう。
毎月1自治体、など計画的に少しずつ寄付をしていくと
お金の支払いも大きくならず負担を減らせます。

ふるさと納税で支払った寄付額は翌年の住民税から控除されるため、寄付すると一時的にお金が出ていきます。
戻ってくるとはいえ、上限額までまとめて寄付するのはお財布に痛いですよね。
ポイント還元があるふるさと納税サイトを紹介
もう今年がポイントがもらえる最後なので、
折角ならポイント還元があるサイトで9月までにふるさと納税をしましょう!
ポイント還元があるふるさと納税サイトを紹介します。
au PAY ふるさと納税
KDDIとau コマース&ライフが共同運営するふるさと納税ポータルなので、
auユーザーやPontaポイントを使っている方は相性が良いでしょう。
- 初回のポイント還元率:10%
- 通常のポイント還元率:1%
- ポイントの種類:Pontaポイント
ふるなび
ふるなびはCMでもよく見る知名度抜群のサイトです。何となく大手の安心感がありますね。
そして、交換できるポイントの種類が多いのがすごく便利!

普段使わない種類のポイントをもらうと、忘れちゃったり、中途半端に残ったりして嫌なんですよね
特に8月31日まではふるなび総力祭をやっているので、ポイントが最大100%ももらえてお得です!
- 初回のポイント還元率:最大100%
- 2回目以降のポイント還元率:最大100%
- ポイントの種類:ふるなびコイン(paypayポイント・amazonポイント・dポイント・楽天ポイントに交換可)
ポイント還元の条件として、事前エントリーが必要だったり、会員登録が必要だったり、
各サイトで異なるので確認してくださいね。
というわけで、ふるさと納税のポイント還元は2025年10月に廃止されます。
なので、それまでにはふるさと納税を終わらせましょう。
ただ、ポイント還元がされなくなったとしても、
返礼品がもらえるだけでもふるさと納税の制度は利用する価値があります!
ぜひこの機会にふるさと納税を始めてみてください🥹
最後までお読みいただきありがとうございました!

